耐震リフォームで湿気とシロアリ対策をしておかないといけない
耐震リフォームは住宅の補強だけではなく、
住宅全体の耐震性を向上させる必要があります。
重い屋根材を軽い屋根材に交換したり、
湿気やシロアリ対策をしておかないといけないようです。
湿気は柱や梁といった住宅を支える大事な木材を腐らせてしまいます。
壁内に湿気がたまると壁も腐ってしまいます。
木材や建材が腐ってしまうと耐震性が落ちてしまいます。
たかだ湿気と油断してはいけないんですよね(・・;
シロアリは木材を食べてしまいますので、
木材の中身がどんどんスカスカになっていき、
その結果、腐食と同様に耐震性を落とす原因となってしまいます。
木造住宅にとってシロアリや湿気は気を付けなければいけない天敵のようなもんですね。

クリーンバリア工法という湿気やシロアリを防ぐ工法があります。
特殊な樹脂を地面に吹きつけることにより、
シロアリや湿気の発生を抑えてくれます。
耐震リフォームの際にこういった工法を用いて対策をしておいた方がいいですね。
耐震リフォームは壁や接合部分、土台などを補強すればいいだけだと思っていたのですが、
住宅の耐久性に関わることは耐震性にも関わるので、
耐久性を低下させない対策をしておくべきですね。
2種類ある耐震診断、それぞれの違い
耐震リフォームをするには耐震診断が必要ですが、実は耐震診断には2種類あるんです。
ひとつは一般耐震診断です。
もうひとつは精密耐震診断です。
どちらも建築士や耐震評価士といった専門家が診断をしてくれますが、
この両者には診断の方法が少し異なる点があるのです。
まず一般耐震診断の方ですが、
住宅を診断する時に壁などの解体は行わずに診断をします。
天井裏を見たり、床下を見たりということはしますが、
解体はしないので100%厳密な耐震性は把握できませんが、
耐震診断というとこの一般耐震診断の方を指すことが多いです。
耐震性を知るには一般耐震診断をしてもらうのが一般的です。
もうひとつの精密耐震診断ですが、
こちらは解体を行います。
全部ではなくて一部の壁などを解体して厳密に診断を行います。
解体を行うのでかなり詳細な耐震性を把握できます。
解体をする分だけ一般耐震診断よりも費用と時間がかかります。
反対に一般耐震診断はいざ耐震リフォームをし初め、
解体をしてみて追加で耐震補強をしなければいけない部分がわかるという場合があります。
どちらにもメリットとデメリットはありますが、
いずれにしても耐震診断は受けておかないといけないですね。
耐震診断の助成金制度を利用できるかを事前に確認しておく
前回、このブログで耐震リフォームや耐震診断の費用について調べたことを書いていくということを書きました。耐震診断の費用について調べたので、
今回は調べたことを書いていきたいと思います!
まず耐震診断なのですが、
一般的には有料となっています。
リフォーム会社によっては無料となっている場合がありますが、
近くに無料で耐震診断を請け負ってくれるリフォーム会社がない場合は困りますよね。
そこで利用したいのが助成金制度です。
それぞれの地方自治体が耐震診断に対する助成金制度を設けています。
制度を利用するためには条件をクリアしていることが必要なのです。
条件というのは地方自治体によって異なるので一概には言えないのですが、
ひとつだけ共通している条件というものがあります。
昭和56年以前に建てられた木造住宅(2階建て以下)であること、です。
同年6月1日に建築基準法が改正されたので、
それに伴って耐震基準も新しくなったのです。
耐震基準改正以降に建てられた住宅ならば耐震性が高いのですが、
改正以前に建てられた住宅だと耐震性が不足している可能性が高くなります。
というわけで地方自治体は改正以前に建てられた住宅に対し、
助成金制度を設けているのです。
助成金の金額も地方自治体によって異なりますし、
申請方法も異なるので、
助成金制度を利用して耐震診断を受ける場合は、
事前に確認しておくことが必要ですね。
家族の安全のために耐震性が不安な我が家を耐震リフォームする
巨大地震が発生するかどうかは予測不可能ですし、もし巨大地震が起こった時でも住宅は倒壊しないだけの強度を持っていることが必要です。
今住んでいる家は耐震性にかなり不安があります。
どれくらい耐震性に不安があるのかと言うと、
家の横に走っている公道に大型トラックが走るたびグラグラするほどです。
ちょっとした地震、
震度2ぐらいでも結構揺れるので地震が起きるたびに身の危険を感じます・・・。
これまで費用がかかるのを言い訳に耐震リフォームから逃げてきたのですが、
家族の安全を考えるとそんな悠長なことは言ってられないですよね。
なので、もう耐震リフォームをすると決めました!
というよりももう動き出しています。
まだリフォーム会社に依頼はしていないですが、
大事な家の工事を任せるのですから、
リフォーム会社は慎重に選びたいのです。
それにある程度の知識は必要かなと感じているので、
自分で勉強しています。
耐震診断って簡易耐震診断と精密耐震診断があって、
簡易版だと無料の場合が多いですが、
精密に診断するとなると有料になります。
精密耐震診断でも無料で行なってくれるリフォーム会社もあるみたいですし、
助成金制度もあるので、
そういった費用に関することもしっかり勉強してこのブログで書いていきたいと思います。
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